分配金を出す投資信託は、実額でいくら損をしているのか?

保有している投資信託から分配金が出ると、なんだか得した気分になります。でも実際は分配金が出る度に損を出しているのてす。投資信託の保有者は、分配金を受け取ることで、実額でいくら損をしているのでしょうか。シミュレーションで明 …

投資信託の実質コストを推定する時に「売買委託手数料」を参考にしてはいけない理由

投資信託の運用報告書に記載されている「売買委託手数料」は意味のない数字です。本当になさけない話ですが、金融機関で働く人でもこのことを分かっている人は皆無です。 投資信託の実質コスト 投資信託の費用(コスト)は、販売手数料 …

運用成績の大部分は運用スタイルで決まる

一見、パフォーマンスのよさそうな投資信託があっても、パフォーマンスの大部分は「運用スタイル」の違いで説明できることがほとんどです。運用会社が主張する「プロによる目利き」の効果は、あっても微々たるもの、というのが現実です。 …

ベンチマークを設定していない投資信託を買ってはいけない理由

巷には、ベンチマークを設定していない投資信託があふれていて、不幸にもこのような投資信託を買ってしまっている人がたくさんいます。こうした人たちは運用がうまくいってるか否かを知ることもないまま、長期投資の名のもとに、延々と信 …

パフォーマンスを実体よりもよく見せている運用会社はここだ

投資運用業界では、実際は運用がうまくいっていないのに、うまくいっているかのようにみせかける行為が横行しています。典型的な手口が「配当分を計算に入れない指数」をベンチマークに設定する行為です。そんな顧客本位とは程遠い行為を …

運用担当者がどんな人かご存知ですか

投資信託のメリットの1つは、投資のプロに運用を委託できることです。投資信託に支払う高い費用もプロに運用を委託する対価と言ってもいいでしょう。では、保有している投資信託の運用担当者がどんな人かご存知でしょうか。その人は大切 …

そのベンチマークは配当が考慮されていますか

TOPIXや日経平均といった株価指数には「配当込み」と「配当なし」の2種類の指数があることをご存じでしょうか。日本では大半の運用会社が買い手の無知に付け込んで、ベンチマークに「配当なし指数」を設定している異常な状態が常態 …